トランプが返り咲いたら副大統領になる女?
英紙ガーディアンは、米中西部サウスダコタ州のクリスティ・ノエム知事(共和党)が近く出版する著書で、飼っていた犬を銃殺した経験をつづったと報じた。生後14カ月の雌犬「クリケット」と狩猟の帰りに立ち寄った民家で鶏をかみ殺した。「訓練できず危険」「猟犬として価値がない」と判断、撃ち殺したという。「あの犬が嫌いだった」とも記している。 さらに自身の子を襲ったとして、飼っていた雄ヤギも射殺したという、農場では日常と悪びれることもない。 不快な仕事もこなせることを示す逸話だと説明しているが、飼い犬を銃殺できる神経の持ち主のようです。ただ女性が保守的な男性支持層に対してのリップサービスかも。銃規制する気もな...