2025年7月 大災難が訪れる フィリピン沖に隕石?

社会考察

都市伝説界隈の根も葉もない話ですが、最近、地震が多いので心配になります。

2025年7月に大災難が訪れる-。

この予言のきっかけになった本が、たつき諒著作の私が見た未来。2011年「東日本大地震を予言」といわれますが、かなり想像力を働かせないと・・夢で見た話ですから

南海トラフが起こると。それが、いつの間にか話が変化して、隕石がフィリピン沖に落ちて、深刻な災害を誘発する。すでにNASAは把握しており、海外のセレブがシェルターの建設をしているなど・・。映画みたいな話になっています。

どのみち南海トラフ地震は起きますし、富士山も噴火します。

科学的に信頼性のある話が、2046年2月、地球に小惑星が大接近するということ。この小惑星は「2023DW」と名付けられ、直径は約50m。欧州宇宙機関(ESA)によると地球に衝突する確率は625分の1といいます。

この小惑星が見つかったのは、2023年2月26日。地球に衝突するリスクのある天体「RISK LIST」によると、2046年2月14日午後9時44分に地球に最接近する見込み。最も症とする可能性が高いといわれます。

米航空宇宙局(NASA)は、この小惑星が衝突する可能性は極めて低いとの見解を出している。さらに、6600万年前に恐竜を滅ぼしたといわれるフロリダ沖に落ちた隕石は直径12㌔です。それに比べるとかなり小さい。

2013年2月15日、ロシアのチェリャビンスクでの隕石落下。この時、落下した隕石は直径17m、上空で爆発して、衝撃波で3000棟の建物に被害が及びました。負傷は1500人といわれます。単純に、この3倍の威力ですから、都市部に直撃するとまずいことになるかもしれません。

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