社会考察

アメリカのポルノ産業と宗教

アメリカのポルノ映像では、女性が進んで行為に及ぶ、はっきりとしたOKサインを出す必要があります。行為中の「YES~」という喘ぎ声的なものは、そのためのものです。レイプもの、同意なしのもの、なんて絶対に作ることができません。連想を想起するだけでも暴力表現となり取締の対象となります。
人物

ビクトリア・アロンソ MARVEL 突然の解雇

パワハラと下請けいじめが原因と言われますが、親会社のディズニーの強烈なノルマがあったと言われます。赤字で苦戦する配信サービスがうまく言っていないとも。子会社のマーベル、その下請けのVFXが過酷な状況に。
人物

鄭明析 韓国カルト「摂理」1万人の女性が被害

この宗教は「摂理」として日本でも活動をしており、大学を標的に勧誘をしており、官公庁や一流企業にも入り込んでいる。日本女性も教祖に献上されており、その数は数百人とも。韓国は性に開放的社会ではありません。そういった国のキリスト教カルトにはセックスが表裏一体です。統一教会もかつては、米国で「田舎のセックスカルト教団」と言われていました。
社会考察

SODランド摘発 アダルト業界への牽制?

SODランドは「AV女優と会えるおとなのテーマパーク」と宣伝し、地下1階・地上4階建ての店内では、人気AV女優と酒を飲むことができるとされる。水着姿の女性をマジックミラー越しに眺めるフロアなどがあると説明が書かれていた。
人物

趙立堅 中国の戦狼報道官 妻の発言?用済み?左遷

ウイグルや香港の人権問題を問われ、2019年にはアメリカ合衆国内の黒人差別を指摘、スーザン・ライスと持論の応酬を行い注目を浴びた中国の強面報道官が左遷、更迭されました。
人物

イリヤ・イワノフ 人とチンパンジーの異種間交雑

ソ連の生物学者イリヤ・イワノビッチ・イワノフ(1870〜1932)もマッドサイエンティストの一人です。ヒトとチンパンジーを融合させた「ヒューマンジー(humanzee)計画」により後世に名を残しました。
癌予防

自律神経の画期的がん治療 データの捏造改ざん

岡山大で研究していた交感神経を除去して、癌を抑制する画期的な治療、がん組織に分布する自律神経の遺伝子を操作し、その機能をコントロールする「局所神経エンジニアリング」がデータの捏造改ざんが行われたことがわかりました。この技術を用いてマウス乳がん組織に分布する交感神経を刺激すると、原発がんのサイズは時間とともに増大し、遠隔転移が増えました。逆に、がん組織に分布する交感神経を除去すると、原発がんの増大と遠隔転移は抑制されました
人物

阪上雄司 高級食パン「乃が美(さがみ)」創業者

阪上雄司 高級食パン「乃が美」創業者 、FCオーナーと揉めている全国チェーン展開する「乃が美」は、創業は2013年。セブンイレブンが仕掛たとほぼ同時の立ち上げます。阪上雄司・前社長がパン屋を開業し、そこにアパレルや広告業を手掛けてきた森野博之・会長が出資する形で法人化した。
人物

詐欺師チャールズ・ポンジ(ポンジ・スキーム)

ポンジ・スキームは古くからある投資詐欺の手法で、アメリカの天才詐欺師、チャールズ・ポンジから名付けられました。 ポンジ・スキームでは、集めた出資金を投資に運用しているように見せかけておきながら、実際は運用などはせずに、集めたお金の一部を出資者である顧客に配当します。
社会考察

豊川信用金庫 JKの雑談で取り付け騒ぎ

50年前の事件ですが、フェイクニュースやデマが広がりやすい環境には違いありません。インフルエンサーはうまく利用しています。「交差ネットワークによる二度聞き効果」の現象、ステルスマーケティング、ウィンザー効果などがあります。
人物

インテル創業 ゴードン・ムーア 「ムーアの法則」

インテルといえば、ロバート・ノイスとアンドリュー・グローブの3人が重要人物だが、ノイスは1990年、グローブは2016年に鬼籍にはいっている。1968年に同僚だったロバート・ノイス氏とインテルを設立。1979年から1987年まで最高経営責任者(CEO)を務めた。1997年に名誉会長に就き、2006年に退任した。「半導体の集積度は2年ごとに倍増する」という業界の経験則「ムーアの法則」を提唱。これが半導体の小型化や製造コストの低減につながり、コンピューターやスマートフォンの普及に貢献した。
人物

西和彦 普及しなかったパソコンMSXの生みの親

MSXという統一規格のパソコンを生み出すが、普及せずに消滅。あのマイクロソフトの副社長でありながら、ビル・ゲイツと対立して追い出され、アスキーも消滅。IT黎明期に活躍しましたビッグネームですが、何も残すことができなかった経営者といえます。
人物

大王製紙スキャンダル 井川意高(いかわもとたか)

個人的なカジノの賭け金に充てることを目的に、複数の子会社から2010年4月から2011年9月までの総額で106億円を不正に引き出して流用した事件で、経営者辞任から刑事事件に発展した。子会社から多額の資金を引き出し、それを横領する形で私的に流用したことで、会社に損害を与えた事件として注目されました。総額で105億円を子会社から引き出し、約50億円近い未返済融資が残っていた。
人物

【ウォルマート創業者】サム・ウォルトン

世界最大規模のスーパーマーケット・ウォルマートを所有するウォルトン家。 推定1,905億㌦(約25兆円)と言われる資産を、事業と投資でさらに増やす一方で、慈善活動などを通して社会還元にも努めている。2019年、ウォルマートの市場価値2952億㌦、国内に4769店舗 、世界で1万1766店舗となっている。 1918年にオクラホマで農場を営む家に生まれたサム・ウォルトンは、ミズーリ大学経済学部卒業後、会社勤務を経て軍隊に入隊。1945年の除隊後にアーカンソーの雑貨屋を購入し、チェーン展開を開始した(この店は1950年廃業)。 1954年には彼の弟バドとともにウォルマートの原型ともいえるディスカウン...
LIFE

ベトナム料理店と在日ベトナム人

川崎のベトナム系の人口は、2019年の調査では3,448人となっているが、数倍の人数が住んでいると思われます。依然として中国系が幅を利かせているには違いないが、隙間で生きている外国人不良グループは、対峙すると過激な暴力性を伴う。もちろん、その上には稲川会という暴力団が存在し、大半を占めている朝鮮系であります。
人物

深山祐助 レオパレス21 債務超過から黒字復活?

レオパレス21の物件には家電がついているものが多く、その家電の破棄をいい加減にしていたものですから、環境省から勧告を受けました。レオパレス21は施工問題で債務超過に陥りましたが、外資の融資を受けて、復活しつつあります。債務超過を解消して、黒字転換しています。
人物

ルース・ベイダー・ギンズバーグ 米最高裁判事

アメリカで最も尊敬される女性最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG)。70年代から2020年9月に87歳で亡くなるまで、女性やマイノリティーの権利向上に努めてきた。#MeToo運動の先駆者的存在。かっこいい、生き方をした女性として存在している。
社会考察

糖質カット炊飯器 ほぼ効果がなかった

通常の炊飯器と同じ程度の値段で販売されています。付加価値的な機能で、家電によくありがちな差別化できない商品を無理くりするパターンです。国民生活センターは2023年3月15日、ご飯の糖質を低減できるとうたった「糖質カット炊飯器」を実際にテストした結果を発表した。含まれる糖質の総量は「通常の炊飯の場合と大きな差はみられなかった」という。
社会考察

うやむやに終わりそうなNHKアナの不倫問題

NHK局内は、人間関係がドロドロとしているようで、出世争いや派閥争いの私怨が働いて、文春にリークしている人物が確実にいるといわれ、これからもっとでてくるかも知れません。NHK札幌放送局の船岡久嗣アナ、不倫相手とされる山内泉アナ、阿部渉アナ、青井実アナの結婚など話題が続きます。
人物

オノ・ヨーコとダコタ・ハウス

ここに住んでいたジョン・レノンが1980年12月8日、マーク・チャップマンに射殺された場所 (建物玄関前) としても知られている。暗殺されて43年が経過。犯人のマーク・チャップマンは未だに収監中で、仮釈放の申請は却下され続けている。
人物

道端ジェシカ MDMA 泳がせ捜査で逮捕

2023年3月20日、ファッションモデルなどで活躍していた「道端ジェシカ」容疑者が合成麻薬のMDMAを所持した疑いで警視庁に逮捕されたと報道されました。泳がせ捜査、泳がせ捜査とは、違法行為を覚知してもすぐに検挙するのではなく、犯罪の全体像が判明してから検挙する捜査のこと。制御下配送とも。英語でコントロールド・デリバリー(controlled delivery)と呼びます。
社会考察

コーラを飲むと睾丸が肥大化する 中国の研究?

政治的対立関係にはいっていますし、半導体規制やスマホアプリ「TikTok」を排除しようとしている米国、米国を代表する企業に対して、少しでもネガティブな要素を大きな声で騒いでいる感じです。
社会考察

米で失速 植物由来肉が不振 そもそも安全?

2020年、植物由来肉の小売売上高は45%増加し、10億㌦の大台を突破した。ビヨンド・ミート(Beyond Meat)やインポッシブル・フーズ(Impossible Foods)といった企業の認知度が高まり、さらに気候変動や動物福祉への懸念もあって、多くのアメリカ人がフェイクミートを試してみようという気になった。あたしいもののお試し期間といったところ。
人物

リンダ・カサビアン「マンソンを裏切った女」

リンダ・カサビアンは1970年のマンソン・ファミリーによる殺人事件の裁判で重要な証言をしたことで知られている。カルト教団の指導者チャールズ・マンソンの信奉者で、カサビアンのバンド名の由来ともなったリンダ・カサビアンが亡くなった。享年73歳でした。死因などは公表されていません。
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