社会考察

【subway】サブウェイの大量閉店、撤退?

サブウェイ大量閉店しています。川崎にもありましたが、いつの間にか閉店していました。 大学のキャンパス内にお店があって、お洒落さんたちは利用していましたね。割高ですけど、キャンパスで食べていると「おしゃれ」感がありました。注文の方法が、難しいというか、緊張するので利用頻度は少なかったかな。 コロナ渦では、店員とのやり取りは極力避けたいご時世です。お好みが選択できる注文方法は、わずらわしさを通り越しているのかもしれません。自分好みのオーダーができることが売りですが、今どきマクドナルドもトッピングの増量に対応しています、じっくりと優位性が脅かされているかもしれません。 混乱の原因としてはサントリーが...
映画

「ザリガニの鳴くところ」オリビア・ニューマン監督

白人同士の差別・集団迫害のなか、健気な少女が大人へと成長する過程が絶妙に描かれています。日本でいうと部落の問題がよぎります。差別の中の恋愛を描いた島崎藤村の「破壊」があります。昔からの難しい社会テーマですが、映像の美しさが和らげます。後半は法廷もの本格的なミステリーが展開されます。原作は傑作です。ぜひ原作を読んでからの鑑賞をお勧めします。ちょっと長いかな。2時間超の作品です。
LIFE

【街歩き】川崎大師線・鈴木町駅の風景。

お天気がいいので、京急大師線・鈴木町駅周辺を散策です。記録的に写真を載せています。味の素の工場は巨大です川崎大師→鈴木町→港町の広範囲ですが、京急大師線は短区間電車です。歩くと30分くらいですね。3キロ程度です。お散歩にはちょうどいい距離です。
LIFE

【街歩き】川崎大師から大師公園経由で東門前駅。

川崎大師駅から東門前駅。お散歩コースです。ピザハットができていました。カフェでもあればいいのですが、本当にお店がありません。昔から本屋さんもないんですよね。写真を載せています。記録的なものです。
LIFE

「まいばすけっと」店舗設営の仕事とオリジン東秀

店舗設営人員として、しばらく働いたことがあります。新規開店ラッシュだった時期があったので、携わったのは数年ですね。ドン・キホーテの買収もあって、思うことがありました。イオンの仕事は楽しかったのでいい思い出です。
社会考察

「耐震偽装マンション」を通るたびにおもうこと。

「姉歯マンション」という事件がありました。もうずいぶん前のことになりますが、建て替えが行われています。が、鮮やかな黄色が目に入ると「あのマンションね」と思い出します。なんでこんな色にしたんでしょうね。
社会考察

銃撃事件があった中華店。もめてる稲川会と住吉会。

治安の悪い川崎ですが、一般の人が巻き込まれるという稀です。むしろ無法地帯の渋谷などよりましです。それでも以前のイメージから、ひとたび事件が起こると蒸し返されしまいます。昔から住んでいる身としては、かなり改善されたんですけど。
治療

転院・血液内科のある川崎市立井田病院。

川崎市立井田病院に転院です。古いイメージから、建替えしてホテルライクの病院になっていました。結核病棟がある病院として昔から有名です。感染対策のとれています。
LIFE

【松屋】とんかつ併設店。コスパ最強です。

川崎大師駅前にある松屋が、リニューアルしてよく行くようになりました。以前はテイクアウトのみでした。店自体が汚かったんですよね。お酒飲んで大声で話しているおじさんもいたので、敬遠してました。きれいなうちに利用したいと思います。
社会考察

楽天経済圏崩壊?将来的に身売り解体かな?

楽天経済圏とかいっていますが、将来的に存在している企業なんでしょうか?かつての勢いはなく、少なくともここ数年は精彩を欠いてる感は否めません。
社会考察

【BurgerKing】バーガーキング食べながら思うこと。

定期的に利用しています。川崎駅周辺2店舗あります。マクドナルド、モス、ロッテリア、ファーストキッチン・ウェンディーズなどありあますが、圧倒的にバーガーキングが好きです。値段もスマホのクーポンを使えばマックよりお得です。クレカと電子マネーにも対応しています。
LIFE

メルカリで中華スマホを購入。残念スマホ。

新しいスマホが必要になって購入しました。楽天モバイルの無料が終わってしまったので・・・・ Xiaomi(シャオミ)という中華メーカーです。「Redmi Note 10JE 64GB」 楽天モバイルで使っていたのは「OPPOAX7」。2年経過していたので、さぞかし進化しているのかな。と期待を寄せていたのですが、少しがっかりです。 お金はないのでiPhoneとか、Googleのピクセラなんてものは買えません。今の経済状況では、絶対無理なので中華スマホに期待したい。購入したのメルカリです。おそらく機種変更とかでしょうね。回線をいくつも所有して犯罪すれすれのことをしている人だったら、どうしようかと尾も...
人物

ジャン・ポール・ゲティ 類まれなるケチな大富豪

「ゲティ家の身代金」という作品があります。リドリースコット監督。すごく面白かったです。 ストーリーは、実話をもとにしています。石油王にして世界一の大富豪の孫が誘拐されます。 身代金を求める電話がかかってくるものの、類まれなるケチな大富豪はなんと支払いを拒否します。 息子を取り戻したい孫の母親で富豪の義理の娘は様々な方策を巡らせるのだが、解決の糸口すら見いだせないままどんどんと追い詰められていく……。 リドリースコット作品らしく、テンポがよく美しい映像です。何よりも役者がいいですね。 本来、ケビン・スペイシーが演じることになっていました。撮影が取り終えていたんですが、14歳の男子にセクハラ事件が...
治療

R・CHOP療法の結果。難治性とわかりました。

悪性リンパ腫・T細胞リンパ腫の抗がん剤治療。難治性とはっきりしたので、本格的な治療が始まります。5年の生存率を考えるとぞっとする低さでが、気持ちは穏やかです。腹をくくったのかな。lymphatic malignancy lymphoma malignum
LIFE

【街歩き】川崎大師から堀之内周辺を紅葉を見に散策

紅葉を見に近所を散策です。病気を患っているのでちょうどいいですね。寒くなるとコロナやインフルで再び、自宅から出れなくなるので、今のうち散歩をしておきます。
LIFE

【街歩き】産業道路駅改め大師橋駅の周辺散策。

骨髄移植から2年たち、敗血症に陥ったこともありますが、何とか持ち直しています。病院から解放されつつあるのかな。月に一度の通院までこぎつけました。お天気がいいのでマスクをして自宅周辺をお散歩です。川崎大師の参道から出来野商店街を通って、島忠のフードコートで食事。6000歩コースです。
映画

『500日のサマー』ズーイー・デシャネル。

グリーティングカード会社で働くトムは、新入りのサマーと出会い一目ぼれの(1)日目。お互いが好きなザ・スミスをきっかけに交際を目論むトムだったが、サマーは真剣な付き合いは望んでいなかった。そんな二人の(500)日を前後して描く。
LIFE

【街歩き】川崎駅周辺。酔っ払いばかりです。

病院帰りの夕方、川崎駅周辺を散歩するのが楽しみです。病院でがんの再発をしていないことを確認して、少し美味しいもの食べて帰ります。
LIFE

【街ぶら】川崎区堀之内。再開発で消滅の可能性も。

新しい巨大な市役所が建設されています。これに伴い裏にある堀之内エリアも再開発の動きが進められているようです。ネオン街も消滅する可能性も大きくなっていました。
人物

ジャネット・イエレン janet-louise-yellen FRB

トランプが大統領なった影響で、1期4年の任期だったが、非常に高い評価を得て退任した。退任に際しての状況は、経済が活況なうえ株式相場が過去最高値圏で推移しているなど、文句がつけ難い。失業率は16年ぶりの低水準であり、インフレは望む水準より低いが、物・サービスが安すぎる不満は聞こえてこない。 イエレンの任期最後の1年、金融政策により、素晴らしい実績を上げている。イエレンの任期は、前任者ベン・バーナンキが経験したような株式相場の急落を経験することもなく、穏やかであった。 いずれにしても当局の2大責務の一つである物価安定は消費者物価のインフレが基準であって、株価ではない。FOMCの政策はいずれどこかの...
LIFE

【街歩き】川崎大師のニュータンタンメン

新しいお店ができたので覗いてみました。川崎大師の参道にあります。 川崎のソウルフードとして老若男女問わず人気のニュータンタン。10年くらい前に川崎大師駅前にあったけど、一度行ったくらいの記憶です。本店は京町というところにあります。JR鶴見線沿線という「関東の秘境」と言われてるエリアです。 「川崎のソウルフード」というのは最近のコピーです。あまり食べたことない人がほとんどのような気がしますね。川崎大師周辺はお店が少ないです。経営的が難しい土地なのかもしれません。すぐに閉店してしまいます。頑張ってほしいです。
LIFE

【街歩き】新しい橋 スカイブリッジ

羽田空港と川崎市をつなぐ新しい橋です。キングススカイフロント。スカイブリッジと横文字の名前がついていますが、まだ開発発展途上のようです。いすゞ自動車の跡地です。
人物

フィリップ・K・ディック Philip Kindred Dick

Amazon prime videoで配信されている「高い城の男」が面白くて、学生時代に読んだフィリップ・K・ディックの2作品を読み返しました。ブレードランナーも懐かしい。
癌予防

【にんにく】免疫を高める最強食材。

にんにくのがん予防効果は、今や世界中で知られるようになりましたが、その先駆けとなったのは1990年にアメリカ国立がん研究所(NCI)が発表した「デザイナーフーズ・プログラム」でした。これは、「がんを食事で防ぐ」という目的のためにアメリカ政府が進めた国家プロジェクトで、55〜69歳までの女性、約4万人を対象に5年間にわたって追跡調査を行い「がんの発生と食品の影響」を解析したものです。
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