PET-CT検査を受けてきました。

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PET検査を受けてきました。

PETとは、positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、放射能を含む薬剤を用いる、核医学検査の一種です。放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化します。

難しく書いてもしょうがないので、CT検査に上位互換のようなものですが、使用する機械は違います。私の通っている病院はSIEMENS(ドイツの会社)製のものを使用していました。

5時間前まで食事を済ませる必要があります。その後は水しか飲めません。私の場合、朝9時の検査でしたので、朝食を食べないだけで済みました。

注射をして1時間くらい個室で横になります。全身に薬が回るまで待ちます。

点滴と言われてましたが、ほとんど普通の注射です。流入量を間違わないように、機械で入っていきます。時間にして2分程度です。

トイレは自由に行けますが、放射線を含む注射をしてますので、専用のトイレになります。 微量の放射線が身体から出ているため 「おしっこは座ってするように」と言われました。検査が終わるまでに500mlの水を飲みます。

看護婦さんが丁寧で長い説明によると、

癌は、ある程度、成長しなければ見つからないそうです。

早期発見のため「がん細胞に目印をつける」ということだそうです。

検査薬にはブドウ糖が含まれおり、がん細胞が集まってくる所を撮影をするそうです。がん細胞だけに目印をつけることができる、とのこと。

CT検査は造影剤を注射して、すぐに済みますが、PET検査は長いです。30分程度筒状の機械に入ります。胴体の部分をシートみたいなものでくるまれて、ベルトで固定されていますので、時間が経過すると、不安感というか、閉塞感を感じます。

あとから聞いた話ですが、MRIのような機器に入ると閉所恐怖症を起こす人がいるそうです。

同じような検査のガリウムシンチ検査を受けた時は、音楽(スティービー・ワンダー)がかかっていましたが、部屋は無音で、ファンのような音が静かに唸っています。不気味です。

検査室から出たあと30分程度、個室で休みます。

休んでいる間に、撮り直しがないか、放射線の先生が確認作業をしているようです。必要なら再撮影になります。

トータル2時間ちょっとです。痛みを伴ないような検査ではありません。

健康ランドのような薄い検査着に着替えるわけですが、非常に寒かったです。私が通っている病院の核医学は1階にあるため、ロビーからの冷気で暖房が打ち消されるようです。待っている間、ソファで毛布にくるまっていました。水を500ml飲んでいるため何度もトイレに行くことに。

いろいろな検査をうけるため10万円以上は飛びます。

費用がかかります。3割保険で30000円程度。普通のCT検査が8000円です。必要な検査だと思いますが、数日前にCT検査をしているから、両方する必要があるのかな?と少し疑問がわきましたが、聞けませんでした。

ちなみにガリウムシンチ検査が18000円。生検検査が28000円かかりました。

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