テレビ出演できない？さよなら三浦瑠麗さん

国際政治学者の三浦瑠麗氏（４２）が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトが更新され、夫である三浦清志氏が代表のコンサルタント会社が家宅捜索されたと報じられた件について「一部報道は事実です」と認めた。

三浦氏は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます」と関与は否定した上で、「捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」とつづった。

夫のしでかしたことで・・と同情もありますが、仕方がないですね。

気になるのは、統一教会の弁護士の名前が取り沙汰されることです。亡くなられた安倍総理と近かったこともあり、そうなのではないか？と憶測が流れています。

ただこれは、2020年にあった京都地裁での民事訴訟で清志氏の代理人が旧統一教会（世界平和統一家庭連合）の現役信者である福本修也弁護士が代理人になっていたということです。今回のことではありあせん。

信者なら、いまどき隠すことはできませんので、違うとは思いますが、夫の三浦清志さんは関係性が疑われています。弁護士は4万人もいるのになぜ？と思うのは当然です。

夫の会社の家宅捜索に、統一教会の名前が出てくると、もはやメディアに出ることは不可能です。きっと頭のいい女性だと思うので、さっさと離婚して、関係性を解消するのが一番かな？

夫である清志さん。見た目は外国人に見えますが、父親が日本人で、母親がアメリカ人のようです。育ちは日本で福岡県宗像市出身。投資会社であるTRIBAY CAPITAL株式会社（トライベイキャピタル）の代表取締役社長を務めています。

この会社では事業の一環として日本の土地を中国に売却しています。日本の土地を海外に売却することは違法ではありませんが、これを快く思わない一部の人達の間では、いろいろ噂話が飛び交っているようです。ある地域の水源を中国企業に売却したことが・・・などなど。真偽はもちろん不明です。

太陽光発電に関係する人物は昔からやばい！東京都が戸建ての義務化。活動を活発する可能性大です。気をつけましょう。訪問販売は100％詐欺まがいの悪徳業者です。

今回、捜査の対象となった三浦瑠麗の夫は、太陽光発電に関する詐欺行為です。この太陽光発電に関係する人物は、昔から強引で詐欺まがいの人物しかいません。

古くは、「朝日ソーラー」というヤクザまがいの会社が存在しました。国から「悪徳業者」と名指しされた会社です。

この会社は、1983年に創業した、太陽熱温水器や24時間風呂等の製造・販売を行う日本の企業。本社は、大分県大分市。省エネルギー及び環境問題への関心の高まりを背景に、社長の林武志が「朝日軍団」と呼ばれる強力な営業部隊を背景にした訪問販売で急速に業績を伸ばした。強引な販売手法に苦情が相次ぎ、1997年には国民生活センターから社名公表されたことにより、業績が悪化する。

俳優の菅原文太が「朝日ソーラーじゃけん」という広島弁の台詞をしゃべるCMは広く知られる。現在は、トヨタホームの吸収されて静かにしているようです。

曽野綾子や桜井よしこの後釜、保守擁護者のような人物として台頭してきたと思うが、保守系メディア上層部のミスだったかもしれない。主にフジテレビですが、美人で高学歴で上から目線で説く女性には一定の需要がある。安倍さんが亡くなってしまい、捜査が始まったのかわからないが、後ろ盾がなくなったの事実でしょう。

「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と関与を否定。夫が引き起こした事件と配偶者は関係ないが、政府の「成長戦略会議」やテレビ番組などで、太陽光発電事業を賛美していた。これによりネットでは夫のビジネスの「広告塔」だったのではないかと疑う声が増えている。

流石に逃げ切るには無理があるし、ほとぼりが冷めてから、関西ローカルあたりで復帰かな？