T細胞リンパ腫を患い、自宅療養までこぎつけました。コロナ禍ですし、自宅の川崎大師周辺から出ないようにしています。
40代未婚の男の食生活は、貧しい限りですが、再発をしないような節制した食事を心がけています。たまのジャンクな食事が、松屋とファーストフードのローテンションになります。
松屋の朝食は、定期的に利用してしまいす。ソーセージッグ定食420円の一択。これくらい自分で作れそうなものですが、意外に経済的です。
朝食メニューは朝5時から11時まで頼めます。10時過ぎには、仕事に行くサラリーマンの姿もなく、ゆっくりとテーブル席で食べることができます。この店では、ご飯の量が普通、大盛り、特盛でも料金が同じのため、特盛を頼みます。私の場合、これで夕飯もいりません。
コロナが猛威を振るっていたときには、朝のメニューもテイクアウトできました。キムチが付いていて美味しかったのですが、取りやめになっています。
魚メニューがありますが、がっかりする代物です。特に鮭は残念です。薄っぺらで、しっとりと水っぽさと臭みがあり、焼鮭とは言えません。きっとレトルト状態を温めているんでしょうね。やよい軒の焼鮭定食には、遠く及びません。
それ以外は、美味しいです。
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