【松屋】肉うどん。定着するメニューになるかな?

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松屋に新登場の「肉うどん」メインの食事になり得るのか?

うちの近所の松屋でもメニューに登場しましたので、早速食べてみます。

牛丼チェーンの松屋が “いい肉の日”の11月29日、店舗限定で『ネギたっぷり肉うどん』の販売を開始。牛吸いをベースとしたオリジナルスープに松屋の『牛めし』の肉を合わせた。

 

今回新登場となったのは『ネギたっぷり肉うどん』(580円)と『ネギたっぷりかきたま肉うどん』(630円)の2種類。さらに『ミニうどん』(190円)と、午前5時から午前11時まで限定の『モーニングうどん』(380円)も発売された。

今年の夏に、一部の店舗限定で『ぶっかけうどん』を販売しました。この時は、ぶっかけうどんにきざんだネギが少量トッピングしているかなりシンプルなもので、価格は並盛が300円。『牛めし小盛』とのセットが580円でした。ポジション的には、“メイン”と言うよりもサイドメニュー的なものでしたが、今回は“肉うどん”ということで、単品でも“メイン”という位置づけです。

 

 

たっぷり乗ったネギのインパクトは大きい。“牛めし”のお肉は、玉ねぎごとのっています。“牛吸い”をイメージしたというスープは、ほのかに甘く、優しい味。関西で食べた肉うどんより、インパクトはありません。甘さが足りない感じです。

関東人にはいい感じです。甘すぎず、すっきり。出汁の香りもあり、肉との相性がとてもいい。玉ねぎの存在感もありますが、たっぷりの刻みネギがあるため、若干アンバランスです。

うどんは、もちっとした食感で、少し柔らかめ。九州うどん風です。コシがないぶん出汁を吸っていて、まろやかです。

定食と同じくらい、調理に時間がかかります。私の通う店は、とんかつの「松野屋」と併設店舗です。とんかつ定食と同じくらい、もしくはちょっと時間がかかるかも知れません。

量も少なめです。うどんの専門店でいうと小サイズですが、ちょっとがっかり。

この値段設定はどうなんでしょう。近くに競合専門店がなければいいのかな?専門店の「はなまるうどん」も肉うどんは、同じ価格帯です。こちらはコシのある麺です。

うどんチェーンの肉うどんと価格を比較

松屋の中では、“安くもない”といったところ。はなまるうどんの『牛肉うどん』は小で590円だ。この2つと比較すると、松屋の『ネギたっぷり肉うどん』ほぼ同じです。ネギの量かな、アドバテージは。

はなまるうどんは基本的にボリュームがあり、それなりのお得感があります。しかし、松屋の『ネギたっぷり肉うどん』については、そこまでのボリュームがあるわけではありません。だったら値段的にもう少し、お得感を出しても良かったような気がします。

うどんの専門店と比較するのは難しいのですが、“松屋でうどんを食べられる”というのは、単純に選択肢が増えるという意味で、消費者にとってはうれしいことです。冬に温かいうどんを食べられ、松屋には“汁物”は豚汁くらいですから、需要に応えることにもなると思います。

定番メニューにはならないでしょうが、季節商品として、冬に顔を出すようになるかも、くらいですかね。松屋には結構、そういった商品が多いから、戦略でしょう。季節ごとに商品の手数が多いと、活気も出てきます。

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