31歳無職のホスト崩れの男が少女を食い物にしていたというNEWS、7年の実刑は妥当？
「グリ下の帝王」に実刑判決 大阪、少女にわいせつ行為
大阪・道頓堀のグリコ看板下の遊歩道で知り合った少女らとわいせつな行為をしたり、少年らに睡眠導入剤を渡したりしたとして、
不同意性交や麻薬取締法違反などの罪に問われた無職・浦野那生・被告（31）の判決で、大阪地裁（山田裕文裁判長）は7日、懲役7年、追徴金7千円（求刑懲役9年、追徴金7千円）を言い渡した。
被告は「グリ下の帝王」を自称していた。
起訴状によると、2023年11月～今年1月、グリ下で交流のあった女子中学生3人が16歳未満であると知りながら、三重県のホテルなどで性交やわいせつな行為をした。
また10代男性らに睡眠導入剤を売り渡したなどとしている。
司法が甘すぎるというのは、
交際相手という14歳の少女と性交し対して不起訴が言い渡され、2023年1月に検察審査会が「不起訴不当」として、略式起訴、罰金刑で決着する。その後も繰り返している。
この手の男はいつの時代もいる、かつては「夜回り組長」と名乗り、東京の繁華街で若者の悩みを聞きながら、非行の防止や更生を支援する活動していた男がいた。強盗殺人未遂をお越し、逃亡中に自殺している。
「グリ下の帝王」も何らかの事情で居場所ない少女を食い物にしていた。睡眠導入剤を過剰摂取で中毒、わいせつ行為、貢がせていた。それで治安を維持する役割を担っているという言い分。
31歳。恐らく40手前で出所。さらに悪化して繰り返すのかな？
サイレースという睡眠薬が流行しているようです、強い鎮静作用と強力な睡眠効果を有する薬で即効性が強いとのこと、お気をつけください。
コメント