中和抗体薬「エバシェルド」ワクチン提供される。

治療

やっと効果が見込めるワクチンが提供されることになりました。アストラゼネカ社が作ってくれた「エバシェルド」という、がん治療などをしている人向けのコロナワクチンです。2022年3月にヨーロッパで承認ですから、早い対応と思います。

1回目はファイザーでしたが、副作用がひどかった。3日間の発熱が続きひどく消耗しました。これで、抗体でき、コロナウィルスと戦える効果があれば問題なかったのですが、後日の採血で全くありませんでした。

原因はよくわかりません。免疫抑制剤を利用していた時期ですので、それが原因と思われます。

移植している場合、抗体はいったんリセットされます。赤ちゃんの生まれたときから出る「へその緒」臍帯血から移植をしてもらいましたので、病気の感染リスクは赤ちゃんと一緒です。へその緒はけっこう長く、50cmくらいあるそうです。廃棄するものですが、造血幹細胞の組織が集まっており、それを提供してもらって、私の命は繋いでいます。提供してくれた方の詳細はわかりませんが、名古屋の女の子からのものでした。

まっさらの状態ですね。いくつかのワクチンを打ちましたが、それは抗体ができているようです。他のワクチンの抗体ができて、コロナに対する抗体ができにくい原因ははっきりしません。開発さているという話は聞いており、ファイザーのワクチンは打つのをやめていた状態です。

免疫抑制剤をいったん中止する選択肢もあったけど、先生の判断ですね。免疫抑制剤をやめても、効果が見込めず、感染症のリスクが大きくなる。仮にコロナに感染しても肺に異常がなければ重症化しないでしょう。したらどうするの?と心中で感じましたが、先生を信じるほかありません。子どもは、ほぼ無症状ですから、私も抗体的には同じです。データ上問題ないみたいです。

ということは?家から基本出るなということです。出るときはマスクと医療用手袋、アルコール手洗いの厳守。夏は辛いものがありました。なるべく対人回避ですね。アマゾンで買えないものは、近所のスーパーですが、これもセルフレジですから、深夜の閉店間近に行けば大丈夫でした。

中和抗体薬エバシェルドについて

1. エバシェルドの配分について

新型コロナウイルス感染症の患者及び曝露前の免疫抑制状態の者を対象とした中和抗体薬 「チキサゲビマブ及びシルガビマブ」( 販売名: エバシェルド筋注セット) が、 令和4年8月30日に特例承認されました。

エバシェルドは、 現状、安定的な供給が難しいことから、一般流通は行われず厚生労働省が所有した上で医療機関からの依頼に基づき無償で譲渡することとされています。

エバシェルドの効能・効果は「SARS-CoV-2-による感染症及びその発症抑制」ですが、供給量が限られていることや、治療については他に使用可能な薬剤があること、及びワクチン接種では十分な免疫の獲得が期待されない者に対するウイルス曝露前の投与(発症抑制目的での投与)を対象とした薬剤は日本では初めての承認となることから、以下の投与対象者への、発症抑制目的での投与に限って薬剤を供給します

投与対象者について

SARS-CoV-2による感染症に対するワクチン接種が推奨されない者又は免疫機能低下等によりSARS-CoV-2による感染症に対するワクチン接種で十分な免疫応答が得られない可能性がある者(以下の者に限る)

  • 抗体産生不全あるいは複合免疫不全を呈する原発性免疫不全症の患者

  • B細胞枯渇療法(リツキシマブ等)を受けてから1年以内の患者

  • ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬を投与されている患者

  • キメラ抗原受容体T細胞レシピエント

  • 慢性移植片対宿主病を患っている、又は別の適応症のために免疫抑制薬を服用している造血細胞移植後のレシピエント

  • 積極的な治療を受けている血液悪性腫瘍の患者

  • 肺移植レシピエント

  • 固形臓器移植(肺移植以外)を受けてから1年以内の患者

  • 急性拒絶反応でT細胞又はB細胞枯渇剤による治療を最近受けた固形臓器移植レシピエント

  • CD4Tリンパ球細胞数が50cells/μL未満の未治療のHIV患者

濃厚接触者(感染症患者の同居家族又は共同生活者等)でない者

医療機関の要件

エバシェルドの配分を受けられる医療機関は、 都道府県が下記要件を確認した病院若しくは有床診療所又は無床診療所となります。往診による投与も可能です。

  • エバシェルドは国が無償で譲渡し、手技料等については患者自己負担となりますが、 エバシェルドの投与が対象者にとって過度な負担にならないことを目的として、 投与時の自己負担分の徴収金額を 3100円(税込)以下とすることに協力をいただけること
  • 対象となる者が希望する場合、原則かかりつけでなくても受け入れ可能であること。

在庫配置について

発症抑制目的に限って配分をするものであり、計画的な投与が可能であることから、在庫配置は認められていません。対象者への投与分を都度発注してください。

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