エナジードリンクとビタミンC 白血病の要因?

癌予防

私はT細胞リンパ腫を患っていますが、

思い当たるのが、祖父の弟がT細胞の白血病で亡くなったこと。遺伝性は関係ないというが、遺伝子検査でルーツ的な解析も行ったため、何らかの遠因はあるかも知れません。山の民族ということでした、九州やと東北の一部の地域には遺伝性の血液の病気があるようです。

食生活は至って普通、野菜は足りていなかったかも知れませんが、偏食というわけではありません。下戸の為、お酒は飲まず、今はやめましたが、煙草は一日10本程度。煙草は白血球にいいという話もありますが、急性骨髄性白血病にはリスク要因となっているようです。

色々、振り返りますが、思い当たるものがありません、原発に近いところにも行っていないし。

はっきりしたことはわかりませんが、

エナジードリンクなどに含まれる安息香酸NaとビタミンCをセットで摂ると白血病を引き起こす物質ベンゼンを出している可能性があると。このベンゼンが白血病のリスク要因ではないのか?という研究がされているためですが、やや飛躍している気がしますが、的外れでもないか。

安息香酸NaとビタミンCの両方使っている飲料はないようで、同時に取り入れると、可能性としてはある。あくまでも可能性です。

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検索をかけてもこの方のツィートしか見つからず、

この際、真偽はともかくとして、考えてみると、エナジードリンクなんて体に良いものな訳ありません。毎日飲んでいたわけではありませんが、思い当たる節が出てきます。毎日の何本も飲んでいたわけではありませんが、仕事で疲れたときは飲んでいました。

ただ「ベンゼン誘発白血病のメカニズム 白血病の原因に関する仮説と推測」と議論と研究が進められているようですが、結論は出ておらず、わからないというのが現状です。

ベンゼンと白血病の因果関係は研究されていますが、よく解っていません。

2015年10月15日、アメリカの疫学系雑誌「American Journal of Epidemiology」にて、小児白血病と、自動車の出す排気ガスとの関連性についての研究データが公表された。

この研究は、過去にフランス全国で行われた調査データより、白血病の子ども2,760人(急性リンパ性白血病、2,275例、および急性骨髄芽球性白血病、418例を含む)と、白血病ではない子ども30,000人との比較を行ったもの。子どもたちの住所と、主要道路との位置関係とを計算し、白血病を発症する頻度について、統計解析が行われた。

結論は、「ベンゼンが白血病発症のリスクになる」とは断言できないというもの。ベンゼン以外の要素が関係している可能性もあるし「わからん」というもの。小児白血病の発症に対し、ベンゼンが何らかの形で関与している仮説をたてた研究アプローチですが、発病メカニズムは解明できていません。可能性はあるのかと。

ソフトドリンクでのベンゼンの生成については、1990年代に最初の報告がある。

米国食品医薬品局(FDA)は、安息香酸塩とビタミンCを含むある種の飲料において、ベンゼンがppbレベルで生成される可能性があるとの業界の情報から、その生成機序について研究を行ないました。

その結果、安息香酸塩とアスコルビン酸(ビタミンC)の共存下、熱、紫外線、金属イオン等の条件が兼ね備わることによりベンゼンが生成されること、安息香酸塩とアスコルビン酸の共存だけの条件では、ベンゼンは検出限界レベル(1ppb)以下の生成であることが示されました。

2005年11月、FDAは安息香酸塩とアスコルビン酸を含むソフトドリンクから低濃度のベンゼンが検出されたとする民間検査機関の報告を受け取り、ソフトドリンク中のベンゼン量を調査しました。

その結果、検査したほとんどの飲料について、米国飲料水水質基準の5ppb以下であり、食品衛生上の懸念はないと発表した。

  • ベンゼン

    C6H6で表される有機化学分野での代表的物質で、常温常圧では無色の液体で特有の芳香があります。疫学研究から、ベンゼン暴露と白血病の因果関係が立証されています。

    ヒトのベンゼン1日摂取量は約400μgであり、ほとんどは呼吸により摂取されます。車の排気ガスと喫煙が主な原因であり、タバコの煙には153~208μg/m3のベンゼンが含まれています。

    環境省の平成13年度の大気環境中におけるベンゼン濃度の全国調査結果によれば、一般環境での平均値は1.9μg/m3、道路沿道の平均値は2.9μg/m3でした。すなわち、タバコの煙の中には道路沿道の何と50倍以上のベンゼンが含まれていることになります。

    米国における食品中の有害物質摂取量調査によれば、食品から摂取する1日のベンゼン量は5μgと推計されていますので、ヒトのベンゼン1日摂取量における飲料水や食品の寄与率は低いと考えられます。

    安息香酸Na

    キャビア、マーガリン、清涼飲料水、シロップ、醤油。 安息香酸ナトリウムについては、菓子製造用の果実ペースト及び果汁にも使用でき含まれる。

 

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