エリート弁護士と区職員によるレイプ事件
2024年4月1日。慶応大・東大院卒のエリート弁護士による事件。薬の類の使用は確認されていませんが、疑いは残ります。
大手弁護士事務所「TMI総合法律事務所」に所属する弁護士・笹川大智(33)、中央区役所職員の山崎俊範(33)を逮捕した。笹川の苗字からの大物右翼活動家だった笹川良一の親族ではないか?と情報が回りましたが関係性確認できず、ないようです。
強いお酒を飲ませて、泥酔酩酊としている状態の20代の女性に性的行為をしていたということです。おそらく学生時代から、こんなことをしてきていたらしく麻痺していたのかもしれません。
中央区区役所職員が広尾のマンション?
築年数は古いかもしれませんが、乱痴気騒ぎがができる20畳の共用スペースがあるということは、賃料も安くはなく、ワンルームで月17万前後とも。賃貸だとすれば地方公務員の給料では無理なはずですから、裕福な親の所有もしくは、他に収入源が・・ということになるかと。
女性の被害届で発覚します。
先に逮捕された山崎のスマホには写真が見つかっている。行為中の動画が存在するか不明。山崎俊範・容疑者は『性行為に同意があった』と否認、笹川大智・容疑者は黙秘しています、が弁護士事務所は退職している。自分で弁護するのかしら。
経産省キャリア官僚が睡眠薬によるデートレイプの常習犯
経済産業省のキャリア職員・佐藤大(33)は、2022年、知人の20代の女性に睡眠薬入りの飲み物を飲ませ、東京・港区の神社でわいせつな行為をし、その後 ホテルに連れ込み、性的な暴行をした疑い。複数の女性から被害の相談などが寄せられていることから、他にも余罪があると。
裁判では女性6人に睡眠導入剤をつかった性的暴行、準強制性交の罪に問われている。検察側は懲役13年を求している。薬を使用した性犯罪はかなり重いようです。5月に判決がでます。
こちらも慶応大卒ですが、米カリフォルニア大学にも1年間留学しているようです。その後、中国の北京大学の大学院に入学していますが、中退といいます。経産省では出世コースを歩んでおり、優秀だったことは間違いないようです。性的志向と女性のコミュ能力は図ることができませんが。
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