星5つ中3.7の高評価の商品です。1キロ1711円ですから、高コスパに違いはありません。ただ昔のマクドナルドのコーヒーのようで、酸味もなくコクもなく、キレもありません。
淹れたては飲めます。が、すこし時間をおくと飲める品物ではないかも。会社とかでコーヒーメーカーで使う商品?。家庭で飲むには、ちょっと。
「全日本第1位の焙煎士監修!」(ジャパン エアロプレス チャンピオンシップ ローストコンペティション 2019 )
DRIP COFFEE FACTORYのコーヒーは、全て《ジャパン エアロプレス チャンピオンシップ ローストコンペティション 2019》で優勝に輝いた焙煎士の監修のもと、丁寧に焙煎されています。一切の妥協はありません。と書いてありますが、名前は伏せてあります。
ドトール、タリーズ、スタバでも200g 1000円前後が相場です。スタバは少し高いかな。3分の1の値段ですから、コスパはいいけど、物足りなさは否めない。もちろん同等のクオリティーを求めているわけではありません。値上がりしていますし、使い分けができる商品を探しているわけですが、代替えにはちょっとならないかな。
少し値段は上がりますが、無印良品のコーヒーがいまのところ優秀です。お店が近くにないのが不便ですが。200g 490円と頑張ってくれてます。オリジナルブレンドと深煎りのダークもありますが、ダークはかなり酸味が強いコーヒーとなります。
エスプレッソだと丁度いいようなことを店員さんが言っていましたが、マシンを持っていないので、ドリップで飲みました。ちょっと嫌な苦味、酸味のです。個人の感想ですが。
無印のコーヒーはコスパが高いです。その理由は、価格と味のバランスの良さにあります。
価格がお手頃であるため「毎日飲むのに適している」「のどごしが軽い」などがネットの口コミや評判で多いようです。比較的初心者の方にも飲みやすいコーヒーでしょう。
味わいは全体的にスッキリとしています。
「レギュラーオリジナルブレンド」は、ブラジル、コロンビア、グアテマラのアラビカ豆をバランス良くブレンドされており、飲みやすくマイルドな口当たりが特徴的。焙煎にムラがなく、きれいななのが印象的です。
無印良品のオーガニックコーヒー。
無印良品では、「過去3年以上殺虫剤や除草剤、化学肥料などを使用していない土壌で栽培していること」「豆の焙煎をはじめ加工段階においても添加物、加工補助剤などを使用していないこと」という2つの条件を満たした、人にも環境にもやさしいオーガニックコーヒーを取り扱っています。コーヒー豆の産地はコロンビアとホンジュラスの山岳地帯。
機械や農薬の持ち込みが難しい急峻な山岳地帯で育てられた有機アラビカ豆は、今もほとんどが人の手で収穫されています。これを日本国内で焙煎しています。ブレンド、ダーク、ラテ用ブレンド、カフェインレスの4つの種類があります。
いろいろ試してみるしかないかな。
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