治療が始まりました。3週間の入院です。

病&予防

昨年の12月末に「悪性リンパ腫」の疑いを指摘されて、確定診断までに3ヶ月、入院治療のスタートまでに2ヶ月、計5ヶ月かかっています。末梢型T細胞非特異型というものなんですが、比較的遅い、月ごとに進行するタイプのようで、ずいぶんと時間がかかりました。ものすごく進行の早いタイプあるみたいです。

最初、皮膚科にかかって、鼻血が止まらなかったこともあり、「白血病」の可能性もあるようなことも言われていたので、まぁ、これで済んで良かったのかな。難しい病気には変わらないけど。

川崎の大きな病院ですが、GW明けだったため、入院手続きの窓口には入りきれないほどの人でした。100人以上いたかな。ほとんどが高齢者でという感じです。かなり待たされたのは確かですが、高齢者は文句を言います。怒鳴り気味に詰め寄っている人も何人か見受けられます。不安になっている心に、醜悪な老人が、わがままに振る舞っている光景は更に心を落ち込ませます。

朝8時半に来て、病室に案内されたのは、11時を回っていました。
4人部屋でかなり狭いです。ただすごく綺麗な13階(14階まであります)で、眺望も良くて、すごくきれいな病室です。

 

眺望は抜群です。競輪場とアメフトのスタジアムが見えます。

病院の施設を案内されます。市立病院ですから特別なものはありません。
テレビと冷蔵庫は有料です。自販機でカードを購入して差し込みます。各フロアにある乾燥機付き洗濯機もこれで使えます。シャワーとお風呂は無料です。

すぐに治療が始まりました。
外来で担当していた男性の先生は、血液内科の専門医なんですけど、別の病院から派遣されています。新しい担当の先生が、この日初めて会いましたが、若い女性の先生です。

現状の病状とこれからの治療プランを詳しく話をしてくれます。前の男性の先生は、専門医かもしれないんですけど、なんか説明不足だったんですよね。多少不安が和らいだ感じです。

程なくして、入院1日目の治療が始まります。
骨髄検査が初日の治療なんですが、これが痛かった。ダンゴムシのように丸くなり、細い針を指し、骨髄を採取します。2箇所に針をさすんでんすが、激痛です。若い研修医に押さえつけられてましたから、身動きできません。私もいい年の男ですから、ある程度は我慢できますが、思わず声を上げてしまうくらい痛かったです。時間にして1時間で済みましたが、歩くことできず、ベッドごと運ばれていきました。

背中の痛みは、数時間でとれ、違和感もなくなりましたが、夜になると頭がズキズキと鈍い痛みが朝まで続きました。熱はなかったんですけどね。

夕食。病院食だから物足りませんが、塩分が少ないのかな。でもすごく美味しいです。ちょっと意外でした。

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