コニシタカコの自殺 映画「ファーゴ」の都市伝説

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アメリカ人の恋人と別れ、勤めていた会社も倒産し失業、自暴自棄になった若い日本人女性が去った恋人の故郷で自殺したというもの。恋人は既婚者だったという。

映画「ファーゴ」の話を事実に基づいていると真に受けてトレジャーハンターに来た女性として、報道されてしまいアメリカで有名な日本人女性となってしまった。

映画「ファーゴ」は1996年のコーエン兄弟の監督作品。

物語の舞台は1987年、ミネソタ州ミネアポリス。自動車販売店営業担当のジェリー・ランディガードは、多額の借金を抱えていた。苦境を脱するために妻ジーンの狂言誘拐を企み、販売店の社長を務める裕福な義父のウェイドから8万ドルの身代金をせしめる計画を立てる、というもの。

アメリカの映画脚本家兼監督のポール・バーセラー の調査により、コニシの死の原因が映画『ファーゴ』に関する勘違いであるとする説が生まれた原因は、コニシと会話したビスマークの警察官と、英語が話せなかったコニシとの間で生じた誤解に由来することが明らかになった。

その後、この説がメディアによって誤って報道され、コニシは映画で埋められた金を探しにアメリカへ来たという都市伝説が生まれた。

実際は、コニシが働いていた東京都の旅行代理店が倒産して失職し、コニシは抑鬱に陥っていた。このために、別の仕事を探すことができず、酒も飲み始めた。

ミネソタ州に来た理由は、かつて元恋人とともに訪れた場所だったからと推測され、ファーゴは故郷だった。元恋人は既婚者のアメリカ人で、コニシとは東京都で出会ったが、シンガポールで別の仕事を始めて東京都を去ってしまった。

コニシは2本のシャンパンを飲んだ後、雪の中を横たわって凍死した。前夜、シンガポールにいる元恋人に40分間電話していること、自殺する意思を記した遺書がコニシの両親に送られていることが、自殺説の裏づけとなっている

死の実際の経緯の詳細は2003年の短編ドキュメンタリー映画「This Is a True Story」で描かれている。監督はポール・バーセラーが務め、コニシ役はオオモリミミが演じた

コニシの死にまつわる都市伝説をもとにした作品が、2014年の映画『トレジャーハンター・クミコ』が制作された。こちらはネットで無料公開されています。主演は菊地凛子。

検索すると「コニシタカコ」の顔写真がでてきますが、これは違うようです。「微笑む女性」と呼ばれるもので、2018年頃から韓国から発生、アジア各国で話題になった。

「いじめを受け自殺をする直前の写真」「彼を殺害した直後の写真」と不幸を連想させる。韓国のネットでも身元を特定する人たちがいて、ある大学の女子学生とも言われたが、存在はしなかった。実在していないとも言われていますが、動画もありますが、よくわからない。

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