治療日誌

治療日誌

「悪性リンパ腫」最初の入院を終えた感想。

診断まで1年以上。病院をうろうろ。 この病気は診断がつくまでに、非常に時間がかかります。 最初から大きな病院に行けばよかったんですけど、紹介状がないと行けない雰囲気があるし、お金もかかります。個人的な感想ですが、普段、病気と無縁な人が体調不良を感じたら、個人でやっている町医者ではなく、紹介状とか関係なしに、大きな病院に行ったほうがいいのかな。口コミとかを信用して、個人病院を最初にいきましたが、ろくなもんじゃなかったです。 2017年9月の目周辺の腫れから始まり、治療が始まったのが2019年5月です。この間、眼科(個人病院)➡総合病院(眼科で有名な)➡皮膚科(個人病院)➡総合病院(甲状...
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入院生活14日目。ストレスがたまります。

入院生活も順調です。 初日の夜に、ひどい頭痛。2日目に抗がん剤を投与して、しばらくして嘔吐したくらいです。 あとは経過観察という感じです。白血球の数値が戻れば問題ないようです。 何もすることがないため、退屈なんです、本を読むくらいしかありません。残念ながら病院の中にはWiFiはなく、13階の病室ですが、下の階に下がると川崎市の無料WiFiが繋がります。タブレットとか持ってきていたのですが、これは誤算でした。 集団生活のような感じになります。 4人部屋で、会話はほとんど筒抜けです。私は3週間の予定ですから、短い人は3日位で退院していきます。私を含め、3人は「がん」の病のようです...
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入院2日目。抗癌剤治療が始まります。

入院2日目に、抗癌剤治療が始まります。 3種類の薬を点滴で入れるわけですが、朝夕食時にプレドニンという薬を飲みます。 副作用を抑えるステロイドという説明だったんですが、これが苦くて、気分が悪くなります。胃がむかむかしてきて、薄っすらと吐き気がする感じです。横になっている以外ありません。 外来では化学治療専門の部屋がありますが、入院では病室で受けます。 普段の採血では看護師さんがしてくれますが、内科の先生がします。血管にしっかり入っていないとまずいみたいです。血管外漏っていっていたかな。炎症などを起こすようで、かなり念入りに左手の手の首のあたりに針を指しました。私は血管が見つけにくい...
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治療が始まりました。3週間の入院です。

昨年の12月末に「悪性リンパ腫」の疑いを指摘されて、確定診断までに3ヶ月、入院治療のスタートまでに2ヶ月、計5ヶ月かかっています。末梢型T細胞非特異型というものなんですが、比較的遅い、月ごとに進行するタイプのようで、ずいぶんと時間がかかりました。ものすごく進行の早いタイプあるみたいです。 最初、皮膚科にかかって、鼻血が止まらなかったこともあり、「白血病」の可能性もあるようなことも言われていたので、まぁ、これで済んで良かったのかな。難しい病気には変わらないけど。 川崎の大きな病院ですが、GW明けだったため、入院手続きの窓口には入りきれないほどの人でした。100人以上いたかな。ほとんど...
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これからのことを考えると絶望的なります。

悪性リンパ腫の厄介なタイプである末梢T細胞です。 調べれば、調べるほど落ち込んでしまいます。初めは3週間の入院をして、抗癌剤治療(3種類を混ぜたもの)を使用します。その後は3週間に一度の通院で、抗癌剤を投与する予定です。それが8クール約10ヶ月間。それで済むなら前向きに気持ちを維持して、乗り切ろうと思いますが、どうやら、それで済まないようです。 血液内科の先生は、おそらく3年前後で再発という形になるようです。 早ければ、1年近くで再発、治療になります。そこで問題なのは、同じタイプの悪性リンパ腫になる確率は少ないそうなんです。ほぼ確実に難しくなるようです。血液内科の先生は言葉を濁し...
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悪性リンパ腫(末梢性T細胞)診断が確定しました。

4ヶ月かかってやっと診断が確定しました。 悪性リンパ腫 非特定型末梢性T細胞リンパ腫という病名です。 生検2回、血液検査、CT検査、ガリウムシンチ、PET CT検査、これだけで10万円以上です。それ以上に、診断がつくまで、何もできない日々です。あまり悩まない性格ですが、精神的に参ってしまいます。 口の周りが腫れ上がり、しゃべることも、食事することも難儀します、歯もボロボロになってしまいました。私の場合、左太ももの付け根にもガンが巣食っています。顔だけなら部分的に治療ができたそうなんですが、全身に抗がん剤治療をする予定。進行は月単位で「中悪性」で、先生が言うには「簡単な病気でありません...
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PET-CT検査を受けてきました。

PET検査を受けてきました。 PETとは、positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、放射能を含む薬剤を用いる、核医学検査の一種です。放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化します。 難しく書いてもしょうがないので、CT検査に上位互換のようなものですが、使用する機械は違います。私の通っている病院はSIEMENS(ドイツの会社)製のものを使用していました。 5時間前まで食事を済ませる必要があります。その後は水しか飲めません。私の場合、朝9時の検査でしたので、朝食を食べないだけで済みました。 注射をして...
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母が胆管癌になった話。医療は進化し生存率は上がってます。(告知編)

深刻な病気ですが、可能性は十分あります。癌告知をされ、不安になられている方に参考になれば、幸いです。
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悪性リンパ腫にかかってしまった。(診断前編①)

悪性リンパ腫と診断されるまで、まっとうな病院にたどり着くまでの経緯を感想を交えて書いてみました。病院選び、医者選び、参考になってくれると幸いです。
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